鳥 類 目 録( 滋賀県で大切にすべき野生生物)
| カテゴリ及び基本概念 |
種名 |
| (1)絶滅危惧種(6種) ・県内において絶滅の危機に瀕している種(亜種・変種を含む。以下同じ) もしも現在の状態がもたらした圧迫要因が引き続き作用するならば、その存続は困難なもの。 |
サンカノゴイ、クマタカ、イヌワシ、コノハズク、オオコノハズク、ブッポウソウ、 |
| (2)絶滅危機増大種(17種) ・県内において絶滅の危機が増大している種 もしも現在の状態をもたらした圧迫要因が引き続き作用するならば、近い将来、絶滅危惧種のカテゴリーに移行することが確実と考えられるもの。 |
オオタカ、オオワシ、オジロワシ、クイナ、コミミズク、チュウヒ、トラフズク、ハチクマ、 ハヤブサ、ヒクイナ、ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)、マガン、ミサゴ、ミゾゴイ、ヤマセミ、 ヨシゴイ、ヨタカ、 |
| (3)希少種(121種) ・県内において存続基盤が脆弱な種 現在のところ絶滅危惧種にも絶滅危機増大種にも該当しないが、生息・生育条件の変化によって容易にこれらのカテゴリーに移行するような脆弱性を有するもの。 |
アオアシシギ、アオゲラ、アオシギ、アオバズク、アオバト、アカゲラ、アカショウビン、 アマツバメ、アメリカヒドリ、アリスイ、イカルチドリ、イスカ、イソシギ、イワヒバリ、 ウズラシギ、ウソ、ウミアイサ、エゾムシクイ、エリマキシギ、オオアカゲラ、オオジシギ、 オオジュリン、オオソリハシシギ、オオハクチョウ、オオマシコ、オオヨシキリ、オオルリ、 オグロシギ、オシドリ、オジロトウネン、オバシギ、 カイツブリ、カッコウ、カヤクグリ、カワアイサ、カワガラス、カワセミ、カンムリカイツブリ、 キアシシギ、キクイタダキ、キビタキ、キバシリ、クサシギ、クロジ、クロツグミ、 コアオアシシギ、コアジサシ、コウライアイサ、コオバシギ、コガラ、コサメビタキ、 ゴジュウカラ、コチョウゲンボウ、コハクチョウ、コマドリ、コムクドリ、コヨシキリ、コルリ、 ササゴイ、サシバ、サメビタキ、サルハマシギ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シマアジ、 シマセンニュウ、シメ、ジュウイチ、シロチドリ、セイタカシギ、セッカ、センダイムシクイ、 ソリハシシギ、 ダイシャクシギ、ダイゼン、タカブシギ、タゲリ、タシギ、タヒバリ、タマシギ、チゴハヤブサ、 チュウサギ、チュウジシギ、チュウシャクシギ、チョウゲンボウ、ツクシガモ、ツツドリ、 ツバメチドリ、ツミ、ツリスガラツルシギ、トウネン、トモエガモ、トラツグミ、 ニュウナイスズメ、ノジコ、ノスリ、ハイタカ、ハギマシコ、ハイイロチュウヒ、 ハリオアマツバメ、バン、ヒバリシギ、ビンズイ、フクロウ、ベニマシコ、ヘラシギ、 ホウロクシギ、ホオアカ、ホオジロガモ、ホトトギスマミジロ、ミコアイサ、ミソサザイ、 ミヤマホオジロ、メダイチドリメボソムシクイ、ヤブサメ、ヤマシギ、ヨシガモ、ルリビタキ、 |
| (4)要注目種(3種) ・県内において評価するだけの情報が不足しているため注目する事が必要な種 |
キレンジャク、コクマルガラス、ヒレンジャク |
| (5)分布上重要種 ・県内において分布上重要な種 |
なし |
| (6)その他重要種(3種) ・全国および近隣府県の状況から県内において注意が必要な種 |
コシアカツバメ、コジュケイ、ヤマドリ |
| (7)絶滅種 ・県内において野生で絶滅したと判断される種 |
なし |
| (8)保全すべき群集 ・群落、個体群(10個所) ・県内において保全することが必要な群集・群落・個体群 |
生杉 ブナ原生林の鳥類群集 菅山寺の鳥類群集 朽木いきものふれあいの里 カツラの谷の鳥類群集 湖北町水鳥公園の鳥類群集 西池の鳥類群集 西の湖を中心とした内湖のヨシ群落の鳥類群集 比叡山の鳥類群集 松ノ木内湖の鳥類群集 綿向山のブナ林の鳥類群集 三島池の鳥類群集 |
| (9)郷土種 ・(1)〜(8)以外で県内で大切にして行きたい種 |
なし |
*滋賀県で大切にすべき野生生物「滋賀県レッドデータブック2005年版」(滋賀県生きもの総合調査委員会編)より転載しました。