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My・Field-2008

◆このコーナーではあなたが見聞された普通の鳥の普通の情報をお待ちしています◆


 東近江市内では26日から27日未明にかけて強い冬型の気圧配置となり、寒気に乗って雪雲が流れ込んだ影響で近年にない大雪に見舞われました。市内の平野部でも30−40センチの積雪があり、竹が倒れて道路をふさいだり、名神高速が通行止めとなり、大型車両が地道に降りて渋滞などと大変な状況でした。田んぼ一面も銀世界となり、餌が採れないのではと心配して気になっていたホオジロカンムリヅルを28日、見に行ってきました。一部水たまりや草の隆起で地面が見えだした田んぼに確認できました。どうやら試練に耐え、年を越しそうなので報告します。尚、シルエットの写真は塒としている屋根の上で12月初め頃に撮ったものです)

撮影:12/28(9:30〜) 撮影:12/6(17:50〜)


 所用が早く終ったので12時頃より愛知川河口へ、空はどんよりと厚い雲に覆われ今にも雨が降出しそう。愛知川橋下の浅瀬にアオアシシギ、コチドリがせわしなく採餌に懸命、同じ場所でタゲリの群れはのんびり休息中。橋から河口までの間のカモの数は前回観た時(11月)より随分と少なくなっていた。河口から湖岸沿いに車を走らせて行くと出在家の漁港近くでコハクチョウ6羽(成鳥4、幼鳥2)が湖岸に近い所で休息したり、逆さまになって採餌したりとゆっくりと観察できた。また近くにはホオジロガモ♂1、ウミアイサ♂♀が4羽やその他のカモたちも見られた。コハクチョウの写真を撮っている間にとうとう雨が降出して来た。漁港から次の水門の手前の柳の木に湖面を向いている鳥影あり、車から確認するとオオタカが振り返ってこちらを見ていた。写真を撮ろうと少し離れて用意しているといつの間にか体をこちらに向けて睨んでいたが枝カブリのため辛うじて写真を撮らせてくれたようだ。伊庭内湖周辺では、ミヤマガラスの大きな群れが2つ見られ、その内の数の多い群れ(100±)の中にコクマルガラス(淡色型3、暗色型16+)も見えた、かなり本降りの雨の中写真を撮らせてもらったが遠いのと曇天のためきれいに写らなかった残念!!。(真ん中の写真は淡色型と暗色型がうまく入ってくれた)


 今年はマガンが多く観察されているみたいだ。先日ある人から教えてもらって運良く、初めに水面に浮かんでいる姿、その後飛び立ち(飛翔)、田んぼで採餌する場面が観察出来た。(11月21日撮影)


 公園の雨天用の広場の真ん中に、こんな落とし物が有りました。♪ふんふん、ふんふん♪なのでしょうが、鹿でしょうか。兎でしょうか。それにしても沢山の量、しかも屋根付きのトイレとは。獣も雨を避けての快適生活ですか。(O.U )


散歩の後の食事は美味しいです。  O-U


ミサゴ、アオアシシギ18、イソシギ1、セグロセキレイ、カルガモ、カワウ、コチドリ、カイツブリ、カワラヒワ、ツバメ、スズメ、
ヒバリシギ1、バン、オオバン、ホオジロ、ゴイサギ、チュウヒ、オオヨシキリ、モズ、セッカ、キジバト、トビ、ハシボソガラス、
カッコウ科sp

 先日に続いて同じ場所に出かけて見た、途中物凄い夕立ちに会ったが現地はそれほどでも無い。今日はいきなりミサゴが飛んで隣の日野川に消えていった。カッコウ科の鳥が樹木から飛んで別の樹木に潜り込んだが発見出来ず種の確認は出来ていない。アオアシシギは最初5羽いたが途中下流から合流し18羽になった。程なくチュウヒが現れ8羽を残して飛び去った。イソシギよりずっと小さなシギが懸命に採餌している。最初トウネンかと思ったが脚が黒くなくオジロトウネンかとも思ったが背中の赤褐色味が強いのと眉斑の白や背中のV字が目立つ。図鑑で確認しヒバリシギと同定したが合っているやら・・・。

バン

オオバン

イソシギ

コサギ

ヒバリシギ

アオアシシギ


アオアシシギ15、イソシギ1、イカルチドリ2、コチドリ1、アオサギ、コサギ、ゴイサギ、バン、オオバン、カルガモ、カイツブリ、
チュウヒ、スズメ、ムクドリ、セッカ、トビ、ケリ、ウグイス、オオヨシキリ、セグロセキレイ、ホオジロ、ツバメ、カワウ、
ハシボソガラス、チュウサギ、カワセミ、アマサギ、

 連日の猛暑に少し負け気味だが思いきって出かけてみた。予感的中しアオアシシギ15が見られ渡りが既に始まっている事を実感。越夏個体なのか突然チュウヒがあらわれシギやチドリの仲間を慌てさせていた。雑草延び放題、ヒルガオ満開で木陰無しの土手には長くは居られない。自宅に帰って少し遅めの焼そばとビールで生き返る。


 鈴鹿山麓の土山町で偶然クマタカとサシバに出会いました。(2008/7/1)
森の王者クマタカは悠然と縄張りを偵察飛行?。そこへサシバが鳴きながら現れクマタカへの攻撃を開始しました。
大きなクマタカを威嚇するためにサシバは上空からクマタカの背中目がけて急降下しました。クマタカはウルサイのが来たなと身構える程度で対抗しています。クマタカと並ぶとサシバがかなり小さく見えますね。結局サシバの捨て身の攻撃と横綱クマタカの受身の様子を写真に写すことができたので紹介します。
何度もサシバの空中攻撃を受けたがクマタカは慌てることもなく悠々と山中に消えて行きました。サシバの必死な形相からすると近くの森で子育てをしている最中と察しられました。

(1)大空をクマタカが舞っていました。


(2)サシバが現れクマタカを目がけて急襲!。クマタカもびっくり!



(3)クマタカに体当たり寸前



(4)サシバはクマタカの上を通過して前に出る



(5)体勢を立て直して再攻撃



(6)猛烈アタック、今度はドウだ!


 大津市瀬田の住宅地に住んでいるのですが、今年は我が家の巣箱でシジュウカラの雛が6羽誕生しました。巣箱は数年前からテラスの柱(高さ2m)に設置して置きました。冬期にはほとんど姿を見せなかったが、3月になると時々近くで囀る声がきかれるようになったので、そっと見守ることにしました。ところが4月になると鳴き声も少なくなり、近くで姿を見ることもなくなったので、やっぱり今年も巣箱は利用されなかったものと思っていました。
4月13日、しばらくぶりに柿の木にシジュウカラの姿を見た。よく見ると小さな虫をくわえており、そのまま巣箱に飛び込んだので雛が誕生したことが判りました。
4月30日、雛が大きくなるのを待って写真を撮らせてもらったところ、偶然にも巣立ちを観察することができました。つぶらな瞳の巣立ち雛を見てやってください。
この後、親鳥に導かれ山手の森に去って行ったこの家族の無事を祈っています。

(1)雛に餌を運ぶ親鳥


(2)
雛の待つ巣箱の入り口

(3)給餌の後は雛の糞を運び出し巣箱を清潔に保つ親鳥


(4)
巣立ち直前、親が呼んでいるから飛び出そうかなー、でも飛び出すのは怖いな!


(5)飛べた!、大成功。どうだ僕は凄いだろう!。

(6)親鳥さんご苦労様でした。秋になったら巣箱を掃除しておくから、また来年も来てね。


5月17日  
 チュウシャクシギ 4羽、キジ♂1  竜王町薬師 16:00〜
 ムナグロ 13羽           竜王町岡屋 15:30〜
 最初見つけた時はキジ♂も全身を見せて採餌していたが、こちらの動きを察知したのか、田んぼの草陰に隠れて長い時間動かない。でも鋭い眼差しはこちらを見ている。

・5月16日
 ホトトギス(声)  東近江市宮川町(自宅)  7:15〜
 毎年、この時期に渡来し、繁殖している。これから8月上旬ころまでウグイスとの攻防が続く。
・5月15日
 ケリ(抱卵)、コチドリ(抱卵)  東近江市蒲生支所裏の空地 17:30〜
 この空地で、コチドリ、イカルチドリの繁殖行動が毎年見られる。この日もコチドリのヒナたちが親鳥の心配をよそにチョコマカと動き回っていた。今年は新しくケリも抱卵していた。ケリとコチドリの巣の距離は10〜15m位。

・5月13日
 カッコウ(声) 東近江市宮川町(自宅)  14:00〜    この日のみの鳴声で通過個体。
・5月8日
 チュウシャクシギ 21羽  安土町大中の水田  13:20〜
・5月6日
 チュウシャクシギ 9羽  東近江市五個荘七里の水田 11:00〜
・5月5日
 チュウシャクシギ 7羽  竜王町薬師の田んぼ  14:00〜


 今、我が家にツグミが寄ってくれています。僅かの時間ですが楽しんでいます。芹川ダムでもルリが出て来ましたが、私の散歩コースでも同じような感じの場所で、待てば来てくれるルリさんです。(うつみ)


 朝の通勤途中に寄り道して短時間ではあるが野鳥観察をしています。以前は行けばかなりの確率で見つけられた冬期の猛禽類ですが、最近では少なくなってきているように感じます。何故なのでしょうか? 推測(1)、晩秋に凧上げ会場になり、その時ちぎれて飛ばされたカラフルな色をした凧がそのまま山や公園の樹木に引っ掛かったままで冬の強風に煽られている。推測(2)近くの溜池の改修が終り、布施の溜の水鳥の数が少なくなったみたい等々ですが、何の根拠もありません。特にノスリは見なくなりましたが先日(2/20)ハイイロチュウヒ♀が飛来しました。写真のオオタカは2月9日に撮ったものでいつもは枯枝に止まり見つけ易いがこの日は常緑樹に隠れるようにして眼下のカモ達を狙っている様でした。


 先日の探鳥会の余韻がまだ残って居る感じなのですが、クロツラが少々欲求不満で土曜日に又行ってみました。スポーツの森から探し、ビオトープでコハクチョウを一通り覗いてケアシノスリ出て来いと探していると、カメラマンが全く寄らない場所で、数少ないハクチョウの奥にサギが居ました。寝てしまっているので見過ごすところでした。30分以上待って動いてくれたのが、ほんの数分間。その後移動して道路側から見えましたが、同じような状態。またまた30分以上待ち。こちらの体が冷えてしまいましたので、センターに行き食事と暖を取り山本山へ。オオワシは飛び立ち優雅な舞を見せてくれました。真上を通過です。
さて2時間後ビオトープに戻りましたが、なんとヘラさんは前と同じ状態でした。首を上げたのは数秒でした。今度も消化不良気味です。
 ヘラサギを見ている時、近くにタカが止まりました。急いで写して見ましたが飛んでしまい像がぼやけました。2、3人いたカメラマンは気が付かなかったのか何も言いませんでしたが、ケアシノスリではありませんか。前回は下面ばかりみえましたが、今回は上面のみを見ました。(U)


 昨日(1/11)、瀬田川でカモを見ていますと突然一斉に飛び上がり移動しました。上空にミサゴの出現でした。ミサゴは肉眼で足指まで見える距離。何事もなく通過しました。小鳥類の気配を感じ視線を変えるとカラ類が賑やかにお食事。少し離れてシメの姿も有りました。
上手な食べ方に見とれて居た時、バシャッと大きな水音。なんとミサゴが水産センターの魚を失敬したのです。天候も悪く釣り人も居なかったので取り易かったのでしょうか。魚を両足で掴んで上空を何度も旋回します。伊庭内湖の時もそうでしたが、採れた採れたと見せびらかすように旋回しています。そうなると水面のカモ達は恐れも無く静かなものでした。5分位の後ミサゴは高度を上げ、山の向こうに消えました。(U)


 年末、年始ネット上で鳥情報が飛び交うのを横目に、今日(1/6)やっと少しまとまった時間が取れたので他の調査も兼ねて今年の探鳥初めです。東近江市蒲生地域(旧蒲生町)の佐久良川に架かる佐久良橋を超えたあたりで車の横前方をカラスに追われる様に飛ぶ灰色の鳥が目に入る。あわてて車を田んぼ道に入れて双眼鏡で覗くとカラスを振り切ったハイイロチュウヒ♂(10:20〜)が田んぼの上を低く飛びながら小鳥達を追い出して行く。脳裏には去年の1月1日にこの近くでハイイロチュウヒの♀を観察出来た事を思い出していた。(このページの最下段に記載)
 確かに、佐久良川河川敷にはアシや雑草が生茂り橋付近では川沿いの広い空地がセイタカアワダチソウの枯野原となっている。冬の猛禽の個体数が増えているとの情報もあります。1〜2回の目撃では何とも言えませんが自分の住んでいる近くに貴重な野鳥が越冬しに来てくれているのなら嬉しい限りです。

標題の♀の観察は前記の去年の個体ではなく、今日調査地(布引山の八日市側)で青空をバックに鮮明な翼面下の斑紋を見せながらゆっくりと布引山を超えて旧蒲生町の方向に飛び去りました(11:30〜)。短時間の間に近距離の範囲で♂、♀が観察出来た事に感動しています。そして帰りに寄った蓮花寺の溜池で白っぽいノスリを発見し今話題の種かと思いましたがよくみるとノスリ幼鳥でした。そう上手くはいきません。

以下が見聞鳥です。
カイツブリ、カワウ、ヒドリガモ♀、ミコアイサ♀10、トビ、ノスリ(幼)、ハイイロチュウヒ♂1、♀1、イカルチドリ、クサシギ、キジバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ♀、ジョウビタキ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、


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