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まとめ 事務局(文中敬称略)
【年月日】 2009年10月18日(日曜)
【場 所】 家棟川〜日野川周辺(野洲市)
【環 境】 河川中流・河川敷・田畑
【時 刻】 09:30〜14:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 滋賀県野鳥の会
【観察種】 45種
|
No |
種名 |
個体数 |
|
|
|
|
||
|
1 |
カイツブリ |
× |
16 |
キジ |
3 |
31 |
ハクセキレイ |
△ |
|
2 |
カワウ |
◎ |
17 |
バン |
△ |
32 |
セグロセキレイ |
× |
|
3 |
ゴイサギ |
× |
18 |
コチドリ |
△ |
33 |
タヒバリ |
2 |
|
4 |
アマサギ |
3 |
19 |
ケリ |
△ |
34 |
ヒヨドリ |
◎ |
|
5 |
ダイサギ |
△ |
20 |
ウズラシギ |
1 |
35 |
モズ |
△ |
|
6 |
チュウサギ |
× |
21 |
ハマシギ |
3 |
36 |
ノビタキ |
1 |
|
7 |
コサギ |
× |
22 |
クサシギ |
1 |
37 |
ウグイス |
2 |
|
8 |
アオサギ |
○ |
23 |
タカブシギ |
3 |
38 |
セッカ |
1 |
|
9 |
マガモ |
× |
24 |
イソシギ |
1 |
39 |
シジュウカラ |
2 |
|
10 |
カルガモ |
○ |
25 |
タシギ |
19 |
40 |
ホオジロ |
△ |
|
11 |
コガモ |
◎ |
26 |
キジバト |
△ |
41 |
カワラヒワ |
3 |
|
12 |
ヒドリガモ |
× |
27 |
カワセミ |
3 |
42 |
スズメ |
○ |
|
13 |
ミサゴ |
1 |
28 |
ヒバリ |
△ |
43 |
ムクドリ |
△ |
|
14 |
トビ |
× |
29 |
ショウドウツバメ |
△ |
44 |
ハシボソガラス |
△ |
|
15 |
チョウゲンボウ |
1 |
30 |
キセキレイ |
1 |
45 |
ハシブトガラス |
× |
【案内人】岡田登美男
【参加者】計8名
【コース】JR篠原駅集合〜野洲市比留田地先の家棟川と日野川が一番接近している辺りの河川敷や田んぼを回りました。
【見聞録】(写真提供 H・Nishimura)
・快晴に恵まれ家棟川の堤防を歩きだすとホーホケキョとウグイスの声につづいてヒバリ、カイツブリ、キジバトの囀りが賑やかに聞こえ、まるで春先を感じさせてくれる。
・川面からカワセミが飛び出しブルーの背中が美しい線を描いて飛び去った。間近の足元から大きな羽音を立ててキジが3羽飛び立つ、突然の大きな羽音に驚かされたが、保護色に自信を持って隠れていたキジに申し訳ないと感じた。
川筋や田んぼに気を取られていると上空を悠々とミサゴが飛んで行った。
・有機農法を実践されている浅水を張った水田ではコチドリ、タカブシギ、クサシギが忙しく採餌中。遠くの稲株や枯れ草に紛れてタシギが見える。近づいても動かないのでゆっくり観察、更に近づくと一斉に飛立ち19羽を数えられた。途中でウズラシギが飛来し、更に皆を喜ばせてくれた。
・日野川の右岸で遅めの昼食をしていると頭上にまたもミサゴが現れ、青空の中を琵琶湖方面に飛び去った。
・川幅が広い日野川の水辺にはカワウ、カモ類、サギ類など大型鳥類が多く羽根を休めていた。
・シギ・チを観るには時期的に少し遅かったかもしれないが、秋真っ只中、モズの高鳴きが響き渡る田園地帯をゆっくりのんびり歩きまわった。(岡田記)
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| 撮影:H・Nishimura ミサゴ (クリックで拡大) | |
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|
|
クサシギ (クリックで拡大) |
ウズラシギ (クリックで拡大) |
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|
カワウ 順次上流へ移動 |
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|
|
【年月日】 2009年10月04日(日曜)
【場 所】 三重県津海岸探鳥会(津市〜松阪市)
【環 境】 海岸・河口・干潟・貯水池・田んぼ
【時 刻】 10:30〜14:00
【天 候】 快晴
【観察者】 滋賀県野鳥の会
【観察種】 35種
|
No |
種名 |
個体数 |
|
|
|
|
||
|
1 |
カイツブリ |
× |
13 |
トビ |
3 |
25 |
ウミネコ |
○ |
|
2 |
カワウ |
○ |
14 |
ミヤコドリ |
19 |
26 |
キジバト |
× |
|
3 |
アマサギ |
○ |
15 |
シロチドリ |
○ |
27 |
ヒバリ |
3 |
|
4 |
ダイサギ |
△ |
16 |
ケリ |
2 |
28 |
ハクセキレイ |
2 |
|
5 |
チュウサギ |
× |
17 |
トウネン |
2 |
29 |
セグロセキレイ |
× |
|
6 |
コサギ |
× |
18 |
ハマシギ |
× |
30 |
ヒヨドリ |
3 |
|
7 |
アオサギ |
△ |
19 |
ミユビシギ |
3 |
31 |
モズ |
× |
|
8 |
マガモ |
2 |
20 |
キアシシギ |
3 |
32 |
ホオジロ |
3 |
|
9 |
カルガモ |
◎ |
21 |
イソシギ |
2 |
33 |
スズメ |
× |
|
10 |
コガモ |
○ |
22 |
セイタカシギ |
6 |
34 |
ムクドリ |
△ |
|
11 |
オナガガモ |
△ |
23 |
ユリカモメ |
× |
35 |
ハシボソガラス |
× |
|
12 |
ハシビロガモ |
2 |
24 |
セグロカモメ |
3 |
|
|
【案内人】岡田登美男
【同行者】計8名
【コース】貴生川駅〜名阪国道〜伊勢自動車道〜津市安濃川河口周辺〜松阪市三雲海岸周辺〜久居インターより同じ道を貴生川駅まで
【見聞記】
・朝から秋晴れの天候に恵まれ久し振りの県外探鳥会を楽しみました。今回の探鳥地は当会にとっては初めての三重県津市〜松阪市にかけての潮風の心地よい河口や海岸をポイントを絞って回ってみました。先ずメーンの探鳥地に予定していた津市の安濃川河口に着いて準備をし観察を始めたのが10時30分頃、堤防に上がり眺めると河口の中洲状になった砂浜にウミネコやカワウが集まっている。その手前にミヤコドリが見え採餌をしたり、休息したりで18羽が確認出来た。今日の干潮時間は11時49分との事で既に潮もだいぶん引き砂浜が歩けるので海辺まで降りて観察することにしました。
・潮が引いて現れた砂浜には小さなコメツキガニが無数に動き回り、作った砂だんごが一面に拡がっている。歩くとカニを踏み潰しそうなので気をつけて歩いたつもりだか靴底の感触では犠牲者がでたみたいだった。目の前のミヤコドリやカモメの仲間に出来る限り近付いて写真を撮ったりしながら暫く観察していると少しづつ遠くの方へ移動して行く。望遠鏡から目を離し周囲を窺うと引き潮が進んだので貝(アサリ、ハマグリ)を採る人達が近付いて来たのだった。鳥達は警戒し沖合いの浅瀬に移動してしまった。やがてミヤコドリはどこか他の場所に移動したのか視界から消えてしまいました。
・それではと今度は堤防の上まで戻り河口より少し上流に出来た干潟を見る事にした。川筋にもシジミを採ったり、ウナギの仕掛けを準備したりと案外人も多い。川岸の石の上をキアシシギが移動している、真上から見下ろしているのでいつもと違った角度で観察。水面にはカルガモが多いがその他のカモ達も少し混ざっていた。
川の中程に出来た干潟を双眼鏡で観て行くと小型の鳥達が急がしそうに走り回っている。望遠鏡で確認していくとシロチドリ、ミユビシギ、ハマシギ、トウネン等が見え、水たまりで水浴びしている個体もいた。
・昼からは少し場所を変えるとの事だったので、昼食後もう一度ミヤコドリを確認しにいくと潮が満ち始め貝採りの人達が引き上げ出したのでまた元の場所に1羽、2羽と戻り出したようだ。待っていればまた多くのミヤコドリに会えるだろうが今日はここまでで安濃川河口を後にしました。
・次の場所は先日の下見の時に何種かのシギ・チが観られた松阪市の三雲海岸へ移動した。護岸堤の内側の池に今日はサギやカモの仲間、シギも入っていました。中でも県内ではまだミヤコドリ同様珍しいセイタカシギ6羽をじっくりと時間をかけて観察。「おるところにはおるんやなあ」とベテラン氏の言。その後目の前に拡がる伊勢湾を眺めながら鳥合せを行った。少しシギ・チの確認種が少なかったですがお目当てにしていた2種が見られて充分楽しめました。最後にこの県外探鳥会が参加された皆さんのおかげで無事終了したことに感謝です。(高坂記)
下記は当日山本毅也さんが撮影された鳥たちです。
中段の小さな写真はクリックで拡大します。元に戻るにはプラウザの戻るボタンで・・
|
ミヤコドリ |
||
|
|
||
|
ミヤコドリ |
シロチドリ |
キアシシギ |
|
|
|
|
|
ミユビシギ/シロチドリ |
セイタカシギ |
セイタカシギ |
|
|
|
|
|
カルガモ |
||
|
|
||
【年月日】 2009年09月20日(日曜)
【場 所】 猪子山周辺(東近江市)
【環 境】 低山・雑木林・寺院境内
【時 刻】 09:30〜14:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 滋賀県野鳥の会、日本野鳥の会滋賀支部他、約50名
【観察種】 26種
|
No |
種名 |
個体数 |
|
|
|
|
||
|
1 |
カワウ |
4 |
10 |
ハヤブサ |
1 |
19 |
エゾビタキ |
4 |
|
2 |
ダイサギ |
× |
11 |
キジバト |
2 |
20 |
コサメビタキ |
2 |
|
3 |
ミサゴ |
1 |
12 |
コゲラ |
1 |
21 |
ヤマガラ |
1 |
|
4 |
ハチクマ |
34 |
13 |
ツバメ |
△ |
22 |
シジュウカラ |
2 |
|
5 |
トビ |
× |
14 |
イワツバメ |
3 |
23 |
メジロ |
△ |
|
6 |
オオタカ |
1 |
15 |
キセキレイ |
1 |
24 |
カワラヒワ |
× |
|
7 |
ツミ |
1 |
16 |
ヒヨドリ |
× |
25 |
ハシボソガラス |
○ |
|
8 |
ノスリ |
1 |
17 |
モズ |
1 |
26 |
ハシブトガラス |
× |
|
9 |
サシバ |
191 |
18 |
ウグイス |
1 |
|
タカsp |
14 |
【案内人】中村光伸
【参加者】計15名
【コース】猪子山山頂(北向観音境内で定点観察)
【見聞記】
・近年毎年恒例にしています猪子山でのタカの渡り観察会です。思い出すのは昨年の同所での探鳥会、集合場所の能登川駅に集まった途端バケツをひっくり返した様な豪雨に見舞われやむなく中止しました。今日は台風の影響で少し風は強いが快晴の空模様です。
|
五個荘方面〜鈴鹿山系 |
能登川方面〜伊庭内湖〜比良山系 |
・9月当初より、日本野鳥の会滋賀支部有志の皆さんが連日タカの渡りのカウント調査を実施中です。山上の観察ポイントに着き先ず今日の出具合いを聞いてから観察準備をした。さすが連日観察の連中は肉眼では見えない場所から鳥影を見つけ追跡して、種別を判断されて行く。教えられた方向を双眼鏡で探るが見つけられない事もシバシバ。
・今日は途切れ途切れで渡って行くので、慣れない内は遠くの豆粒個体は無視し、比較的近くを飛ぶ個体を確実に見て行く事にした。その内真上を低く通過して行くハチクマやサシバの個体も現れカメラの連写音や歓声が上がり大いに盛り上がる。飛ばない時には目の前の枯れ木に止まるエゾビタキやコサメビタキが可愛い仕草を見せてくれたり、かなりのスピードで飛び廻るハヤブサも現れて退屈を紛らわしてくれる。
・今日は我々が観察を始めた頃より昼までは比較的多く渡っていったが、午後からは青空が拡がり遠くの個体が見えにくくなったのか、渡りが止まってしまいました。この日の調査チームの結果速報では7時45分から16時までの観察でサシバ191、ハチクマ34、ノスリ1、タカsp14、ツミ1、ハイタカsp1の合計242羽がカウントされました。今期当地での今までのピークは18日の1214羽です。湖北からはオオヒシクイ飛来の情報もあり年々渡りが早くなっている様に思われます。今日の探鳥会には案内の中村さん始め滋賀支部の皆さんにもお世話になり、感謝申し上げます。(高坂記)
下記は当日山本毅也さんが撮影された鳥たちです。サンプル画像をクリックで拡大します。
元に戻るにはプラウザの戻るボタンで・・
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サシバ |
サシバ |
オオタカ |
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|
|
|
ハチクマ |
ハチクマ |
ノスリ |
|
|
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|
|
エゾビタキ |
ハヤブサ |
ハヤブサ |
|
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|
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